【第34回シングル厨のつどい準優勝構築】対面ガルテテフ

   お久しぶりです。ルッソです。シングル厨の集いに参加してきました。結果は惜しくも準優勝となってしまいましたが、1つの区切りとして残しておきます。

 

*以下常体

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   グロウ炎パンガルーラによる鋼への崩し+スカーフカプ・テテフによる抜きをコンセプトとした。対面的に動いて主導権を握り続けるため、ガルテテフ@1の選出をしやすいよう組んだ。

 

【個別紹介】*実数値はメガ前

カバルドン@オボンのみ

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性格:慎重

特性:砂おこし

実数値:215(252)-132(0)-145(52)-×-129(204)-67(0)

技構成:地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし

調整意図

H:振り切り

B:余り

D:晴れ下の補正なしメガリザードンYのオーバーヒート確定耐え

   本構築の最後に入った枠。主に相手のリザードン軸や受け回し系統に選出すること、電気の一貫を切ることを考えて採用。カバルドンの選出圧力によって相手の初手に対面力より崩しに重きを置いたポケモンを誘うことが出来るため、コンセプトと噛み合っていたと感じている。実際の選出率は低め。

 

ガルーラ@ナイト

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性格:意地っ張り

特性:肝っ玉→親子愛

実数値:197(132)-160(244)-101(4)-×-102(12)-125(116)

技構成:恩返し/炎のパンチ/グロウパンチ/不意打ち

調整意図

H:余り

A:できるだけ多く配分

B<D

S:メガ後最速キノガッサ抜き

   本構築の軸。一撃で倒されづらく、グロウパンチからの崩し、恩返しでの単純な殴り合い共に強かった。耐久に厚く振り打ち合い性能を上げようと配分して最低限のSラインに抑えたが、同系統の構築に勝つためにもっと引き上げるべきだった。特に決勝はこれが顕著に出たと感じている。

 

ミミッキュ@霊Z

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性格:意地っ張り

特性:化けの皮

実数値:131(4)-156(252)-100(0)-×-125(0)-148(252)

技構成:シャドークロー/じゃれつく/影打ち/剣の舞

   テテフの障壁となる鋼への崩し、対面性能、この手のパーティに必要なストッパーどれも申し分ないものを持っているため採用。コンセプトには合わないが、ガルーラ、ボーマンダが軽い構築では無かったため、妖精Zを搭載することも視野に入る。

 

カプ・テテフ@拘りスカーフ

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性格:控えめ

特性:サイコメイカー

実数値:145(0)-×-95(0)-200(252)-136(4)-147(252)

技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/サイコショック/シャドーボール

   ガルーラと並ぶ本構築の軸。終盤のスイーパーとしての性能を少しでも引き上げるため控えめでの採用。3匹目に出すことが非常に重要で、やむを得ず2匹目に出す場合には崩しへの釣り交換をかなり強く意識した。

 

ウルガモス@気合いの襷

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性格:控えめ

特性:炎の体

実数値:161(4)-×-85(0)-205(252)-125(0)-152(252)

技構成:炎の舞/サイコキネシス/めざめるパワー氷/蝶の舞

   カプ・テテフを軸に据える以上、非メガかつ命中安定な炎枠は必須だと考えウルガモスを採用。強引に舞う行動保証を持たせるための襷。バシャーモ、ゲンガー、ドヒドイデを意識してサイコキネシス

 

カプ・レヒレ@水Z

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性格:控えめ

特性:ミストメイカー

実数値:175(236)-×-140(36)-154(196)-155(36)-106(4)

技構成:ハイドロポンプ/ムーンフォース/黒い霧/瞑想

調整意図

H:16n-1

B:補正なし+2ガブリアス地震確定耐え

C:余り

D:補正なしメガゲンガーのヘドロ爆弾確定耐え

S:端数

   ここまでのポケモンで崩し難いカバルドンポリゴン2クレセリアへの崩し役として採用。コンセプトの1つである対面性能を持たせるために控えめ水Z。前述のカバルドンとのアンチシナジーはあるものの、実際にこの2匹を同時選出することはなかった。黒い霧の枠は当初波乗りを搭載する予定だったが、オフ対戦に一定数いるバトン構築にeasy winするために変更した。同じZ枠であるミミッキュとの同時選出をしたい場面がかなりあったため、この枠は再考の余地がある。

 

【雑感】

   冒頭にもあるように基本選出はガルテテフ@1。ミミッキュを最も多く選出した。構築のスタートはガルミミウルガテテフであり、@2を詰めればより良い構築になると考えている。久々に攻めに重点を置いた構築を使用してこれだけの結果が出たのは素直に嬉しいが、やはり決勝は悔しいものとなったので今後のモチベーションとしたい。

 

【Special Thanks】

・Losersから決勝まで上り詰め、楽しい対戦をさせてくれた浜田

・会場、Twitterにて応援してくれた皆様

 

   それでは今回はここで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。