【SMシングルS2使用構築】Fairiesマンダウルガ【最高最終レート2200】

   お久しぶりです。ルッソです。シーズン2お疲れ様でした。今期もなんとかレート2200に乗ることが出来たので、構築記事にさせていただきます。並びはこちらです。

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【使用パーティ】

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   今期は様々なメガ進化ポケモンが環境にいたので、その多くに対して打ち合いを有利に進めることが出来る両刀メガボーマンダから構築をスタートしました。ここに初手でアドを取りやすいスカーフガモス、崩し性能に優れた水Zレヒレを加え、残りは回しながら補完しました。構築名は3枚のフェアリータイプたちから取りました。

 

【個別紹介】※実数値はメガ前

 

ボーマンダ@ナイト

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性格 無邪気

 

特性 威嚇→スカイスキン

 

実数値 171(4)-175(156)-101(4)-142(92)-90-167(252)

 

技構成 捨て身タックル/流星群/地震/大文字

 

調整意図

A:捨て身タックルでB4振りメガリザードンYを確定1発

C:余り

S:最速

 

 今回の軸であり唯一のメガ枠。上からのタイプ受けの崩し、試合終盤の抜きをしてもらいました。ハイパーボイスに関してはグライオンくらいしか打ちたい相手がいなかったので採用しませんでした。相手に型を誤認させて試合を有利に運ぶことが出来て面白いポケモンでした。

 

ウルガモス@拘りスカーフ

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性格 控えめ

 

特性 炎の体

 

実数値 161(4)-×-85-205(252)-125-152(252)

 

技構成 オーバーヒート/虫のさざめき/炎の舞/蜻蛉返り

 

 初手の有利対面からの負荷かけ、中速積みアタッカーのストッパーとして採用しました。相手が蝶の舞+Z技による崩しを警戒して目の前の1匹倒させてくれることも少なくなく、活躍してくれました。主な役割対象はメガゲンガーメガメタグロスゲッコウガボルトロスです。当初は目覚めるパワー氷を採用していましたが、ほとんど打たなかったため、相手の初手ミミッキュに対してアドバンテージを取れる蜻蛉返りに変更しました。

 

ナットレイ@食べ残し

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性格 呑気

 

特性 鉄の棘

 

実数値 181(252)-120(44)-195(212)-×-136-22

 

技構成 ジャイロボール/タネマシンガン/宿り木の種/ステルスロック

 

調整意図

H:振り切り

A:ジャイロボールでB4ガブリアスを確定2発

B:余り

 

 ボーマンダと最も相性のいい物理受け。今作ではカプ系の特殊技を受ける機会も少なくなかったのでDにもう少し割いてもよかったかもしれません。ゴツゴツメットが活きる場面が少ないと感じたので場もちを良くするために食べ残しを持たせました。タネマシンガンは増加傾向にあった呪い身代わりミミッキュに対してとても重宝しました。このポケモンがいるとリザードンを強烈に誘うので、交代際にダメージを入れて後出しレヒレで処理、という流れが多かったです。悠長にステルスロックを撒いていると全壊させられるので注意が必要でした。

 

カプ・レヒレ@水Z

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性格   控えめ

 

特性  ミストメイカー

 

実数値   175(236)-×-140(36)-154(196)-155(36)-106(4)

 

技構成   ハイドロポンプ/ムーンフォース/黒い霧/瞑想

 

調整意図

H:16n-1

B:補正なしA252ガブの剣舞地震確定耐え

C:余り

D:補正なしC252メガゲンガーのヘドロ爆弾確定耐え

 

   黒い霧、瞑想両搭載の欲張りレヒレ。黒い霧の枠は波乗りで使っていましたが、攻撃技は水Zとムンフォで事足りることが多かったため変更しました。主にバトン系統、オニゴーリカビゴンといったポケモンに役割が持てて非常に使いやすかったです。基本的には相手の炎タイプへの切り返し、または物理受けからの崩しとして仕事してもらいました。耐久に余裕のあるポケモンではないので、相手の行動をしっかり予測して動くことが重要でした。

 

カプ・テテフ@エスパーZ

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性格   臆病

 

特性  サイコメイカー

 

実数値   175(236)-×-109(108)-161(84)-137(12)-136(68)

 

技構成   サイコショック/ムーンフォース/10万ボルト/瞑想

 

調整意図

H:16n-1

B:補正なしA252メガリザードンXフレアドライブ確定耐え

C:H4メガガルーラをエスパーZで確定1発

D:余り

S:最速キノガッサ抜き抜き

 

   この枠は最終日まで悩んでいましたが、ボーマンダと併せて受けループを崩せて、サイクル負けが選出画面で分かる相手に対して強引に対面選出出来る瞑想エスパーZテテフにしました。調整に関しては即興で考えたのでもっといいものがあると思います。10万ボルトの枠はめざめるパワー炎と選択。

 

ミミッキュ@気合いの襷

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性格   意地っ張り

 

特性   化けの皮

 

実数値   131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)

 

技構成   シャドークロー/じゃれつく/影うち/剣の舞

 

   前期に続いての採用。今シーズンの潜り始めはゴーストZを試していましたが、自分の立ち回りでは襷の方が合っていたのでこちらにしました。化けの皮+襷による強引なサイクル、ストッパー性能は相変わらず使いやすかったですが、今期はステロがかなり流行っていたので、撒かれることが容易に想像つく相手には選出していませんでした。

 

【補足】

   テテフ以外は満遍なく選出していました。最も多かった選出はマンダナットレヒレです。メガ枠がボーマンダのみであったものの、相手に彼を超える高速アタッカーが複数枚いるとどうしても選出を渋ってしまっていたのが構築の弱さでした。

 

【最後に】

   今期は自分に合ったポケモンを何匹か見つけることが出来て収穫となったシーズンでした。やはりポケモンの種類が多くなると対戦は面白いですね。ただ、構築としては自分で理解してる弱い部分が大きく、そこを煮詰めきれなかったので来期以降はしっかり考えてから潜ろうと感じさせられました。今期対戦していただいた方はありがとうございました。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

【Special Thanks】

共に戦ってくれた通話窓のみんな