【SMシングルS1使用構築】対面ガルゲンミミッキュ【最高最終レート2202、最終12位】

    お久しぶりです。ルッソです。サンムーンS1お疲れ様でした。今期はレート2200に到達できたので、この環境でのシングルはもうありませんが、構築記事にさせていただきます。並びはこちらです。

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【使用パーティ】

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   今シーズンはサイクル、積み、対面どの並びも使ってみましたが、環境が定まっていないことに加え、Z技という新要素によって想定外の崩しをされることも少なくなかったため、こちらから能動的に倒しに行く対面、積みのいずれかを使用することを決意しました。しかし、完全な積み構築はポリ2、テッカグヤ、瞑想電気Zコケコの多さから勝てないと判断し、終盤は対面構築を煮詰めていました。が、根本的にサイクル気質の脳なので最終的に対面+サイクルの形に落ち着きました。

 

【個別紹介】※実数値はメガ前

 

ガルーラ@ナイト

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性格   意地っ張り

 

特性   肝っ玉→親子愛

 

実数値   181(4)-159(236)-101(4)-×-102(12)-142(252)

 

技構成   猫騙し/捨て身タックル/地震/岩石封じ

 

   DL調整だけ施したASガルーラ。当初はコケコのZ10万耐えのHAブレクロ型を使用していましたが、ボルチェンで逃げられまくったのと、本来必要な対面性能が足りていないと感じたため、友達のバンビーさんが強いと言っていた意地ASを採用。岩石封じの枠については不意打ちと悩みましたが、ボーマンダギャラドスパルシェンといった強力な積みエースの起点にならず、後続を動かしやすくする岩石封じを採用しました。主に相手の非ガルーラスタンに対して選出していました。

 

ガブリアス@拘りスカーフ

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性格   意地っ張り

 

特性   鮫肌

 

実数値   183-200(252)-115-×-106(4)-154(252)

 

技構成   逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙

 

   普通のスカガブ。ポリゴンZや臆病スカーフテテフを意識して陽気にしていましたが、火力があまりにも足りていなかったので意地っ張りに変更しました。対面選出の最後の押し込みや、電気の一貫切り、積みエースのストッパーとしての役割を担ってもらっていましたが、今回の構築では最も納得のいっていない枠だったのでまだ検討の余地があると感じています。

 

ゲンガー@ナイト

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性格   臆病

 

特性   呪われボディ→影踏み

 

実数値   159(188)-×-80-150-104(68)-178(252)

 

技構成   祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/守る

 

   この枠は滅ゲンを使用していましたが、選出率が低かったため、こちらの型に変更しました。使用感はよく、このポケモンでテッカグヤをキャッチ、突破した試合の多くは勝てました。守るの枠は挑発、道連れを試していましたが、友達のロクロ君に勧められて採用したところ、プレイングの幅がかなり広がりました。主にガルーラスタン、ルカリオ入りに選出していました。今回のMVP。

 

ミミッキュ@襷

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性格   意地っ張り

 

特性   化けの皮

 

実数値   131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)

 

技構成   シャドークロー/じゃれつく/影打ち/剣の舞

 

   汎用枠。持ち物は霊Z、妖Zと悩みましたが、+化けの皮による対面性能、強引な剣舞による崩し性能を評価して襷を採用しました。行動保証を盾にサイクルに組み込むことも出来てかなり使いやすかったです。この型のミミッキュに関しては後ろから出すことに強さがあると確信していたので、それを意識したプレイングをしていました。

 

カプ・コケコ@電気Z

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性格   臆病

 

特性   エレキメイカー

 

実数値   145-×-106(4)-147(252)-95-200(252)

 

技構成   10万ボルト/マジカルシャイン/草結び/瞑想

 

   対面性能、崩し性能共に優秀な10万Zコケコ。多くのメガ進化ポケモンを対面から吹き飛ばすことができて使っていて気持ちよかったです。草結びの採用によって地面枠マンムードサイドンの並びに出しやすくしました。瞑想+結びで終盤一定数見たポリ2ドサイのようなパーティには滅法刺さりました。他にも瞑想は受け回しや、コケコをジバコで見ている相手を崩すのに重宝しました。

 

テッカグヤ@残飯

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性格   穏やか

 

特性   ビーストブースト

 

実数値   203(244)-×-127(28)-128(4)-145(84)-100(148)

 

技構成 火炎放射/宿り木の種/毒々/守る

 

 初手ゲンガーを出した際に弊害となるテテフ、ガブとの対面において引き先にするためこのポケモンを採用しました。火炎放射はカグヤミラーとハッサム対策、毒々はポリゴン2やブルル、カグヤを起点にしてくるポケモンの処理速度を早めるために採用しました。身代わり持ちに滅法弱いのでそこには注意が必要でした。この型はS1初期から使用していてとても使いやすかったです。努力値振りは、特殊方面を控えめコケコのエレキ10万耐えまで振っていて、Sを20振りメガハッサム抜き抜き、残りをBに回しています。Sは多くのカグヤの上を取れていてよかったですが、B方面に関しては+2パルシェンの氷柱針耐えまで振るべきでした。

 

【補足】

 今期上位に最も多かったガルガブゲンカグヤテテフコケコに対してはゲンカグヤガブ、パルがいた場合はガブ→ミミッキュで選出していました。この並びを倒すのにカグヤを出す以外に僕には勝ち方が考えられなかったですが、その他のパーティにはなるべくカグヤを出さずに対面的な選出をするように心がけていました。

 

【最後に】

 今期は6世代までと違い環境トップといわれるポケモンを多数採用していて、それ故に同速対決で試合が決まったしまうことが多かったのは反省点です。今作ではマッチングやオニゴーリ、想定外のプレイングなどの悪条件が重なって多くのプレイヤーが相当苦しめられているように感じました。その中で今回結果を残せたのは流れが良かっただけだと考えています。来期以降もレートに潜るかは未定ですが、潜る際にはより良い結果を出せるよう頑張ります。今期対戦していただいた方は対戦ありがとうございました。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

【Special Thanks】

 最後まで共に戦ってくれたバンビーさん、オメガァァさん、えりちかさん、さくらんさん、ラフィーさん