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ジョウトオープン考察

   こんにちは。ルッソです。ジョウトオープンという公式の大会があるそうで、少し前に行われたカントークラシックが傍から見ていてとても楽しそうだったので、今回は僕も参加したいと考えつつこの記事を書いています。レギュレーションはこちら。以下公式より引用しています。

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■開催期間
2016年5月27日(金)9:00~30日(月)8:59
 
■エントリー期間
2016年5月19日(木)14:00~27日(金)8:59
 
■対戦ルール
【バトル形式】シングルバトル
 
【使用できるポケモン全国図鑑No.001~251のポケモン
ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィを除く。
 
3DSダウンロードソフト『ポケムーバー』を使って、DSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンを、そのまま使用することができます。
 
【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモン3~6匹
※レベル50を超えるポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になります。
 
【どうぐについて】
この大会では、ポケモンに各種メガストーンを持たせることができません。
 
【1試合の対戦時間】最大30分
【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒
【1ターンあたりの選択時間】60秒
【1日あたりの対戦可能回数】15戦
 
   ということで、普段のORASリーグとは完全に別環境で対戦ができるということでとても楽しみです。ここからは今回のルールで活躍できそうなポケモンをピックアップしてみます。また、この記事を書いてる人はポケモンの知識が乏しいので情報が抜けていたり、間違っていたりするかもしれませんので、その時はご指摘をいただけると助かります。以下文体が常体になります。
 

フシギバナフシギバナ:HDに割いて雨対策としてあり。マリルリにも強く、めざ炎を持たせればハッサムの起点にもならない。

ピカチュウピカチュウ♂:正直ライチュウでいいが、多くの水ポケモンは上から倒せるので愛のある方は採用もあり。
ライチュウライチュウ:アンコールやほっぺすりすりなどの小技を覚える。気合玉と草結びを覚えるので悪巧みアタッカーとしても十分採用可能。ライコウを持ってない方は是非。
ニドクインニドクイン:元祖技のデパート。耐久がそれなりにあるのでステロを持たせるのもあり。正直アタッカーとしてだけであればニドキングでいいと思っている。
ニドキングニドキング:上に同じ。このポケモンに全員倒されるようなパーティにならないよう注意が必要。
ピクシーピクシー:要注意ポケモン。技範囲が広く、アタッカーやステロ役としても活躍できるが、最も警戒すべきは小さくなる型。こいつのおかげで相対的にハッサムやゲンガー、ニドキングの使用率が上がる。こいつに負けるのは精神衛生面にも良くないので厚すぎるくらいにして損は無い。
キュウコンキュウコン:晴れパの軸。単体でも悪巧みアタッカーとして十分に活躍できて、むしろそっちのほうが多いと考えている。疑似的に雨のストッパーとなれる点も評価できる。
モルフォンモルフォンカントービビヨン。眠り粉から蝶舞バトンが出来る。ミラクルスキンとかいう特性で相手の補助技の命中を50%にするらしい。
ダグトリオダグトリオ:Sの早いステロ撒き。プテラでいい気もするがライコウをより強く意識するならダグトリオ
ウインディウインディ:正直アタッカーとしてはクラウンエンテイでいいので、使うなら威嚇と鬼火を組み合わせた物理受け。どうしてもアタッカーで使いたければワイルドボルトで水ポケモンを役割破壊したい。
フーディンフーディン:高速特殊アタッカーとして重宝される。ORAS環境におけるメガフーディンのように起点作成役としても活躍できそう。
カイリキーカイリキー:今大会で準必須と思っている格闘枠として採用可能。基本的にはノーガードでの採用になるが、スイクンが憎ければ根性もあり。
ゴローニャゴローニャ:ロッカ弱保はロマン。過去作が使えるので不意打ちが使えるらしいが、正直使用率は低いと思う。
ヤドランヤドラン:優秀な物理受けポケモン。トリル始動役もこなせる。技範囲が広いのでパーティに合わせて誘うポケモンを役割破壊できる。
レアコイルレアコイル:零度スイクン絶対に許さないマン。火力も申し分なく、交換読みで電磁浮遊を使うことでサイクル有利にも出来る。
ベトベトンベトベトン:それなりに耐久があり、小さくなる戦術もあるが正直ピクシーでやればいい。毒々が効かないのでそれを崩しに頼っているパーティには刺さる。
パルシェンパルシェン:これもトップメタポケモンカイリューの前で破って全抜きをし返せる。受けポケモンも怯みで突破される可能性がある恐ろしいポケモンなのでできるだけ破らせたくない。
ゲンガーゲンガー:メガ進化こそないものの、ピクシー対策として重宝され、1:1交換能力はやはり素晴らしい。ハメ系統のパーティに刺せる滅びの歌も有用。
マルマインマルマイン:害悪系統のボルトロスの役割を任せられる。基本的にはラム持ちをぶつけて対策したいが、そこまで個体数はいないと考えている。
ナッシーナッシー:晴れパのアタッカーとして採用できる。実はトリルも打てる。弱点があまりにも多いので使用率は低いと踏んでいる。
ガラガラガラガラ:太い骨を持つことで今大会最高クラスの物理アタッカーになる。加速バトンが出来ないので現実的にはトリルか追い風での運用になりそう。
サイドンサイドン:輝石を持つと物理耐久がおかしいことになる。ただ弱点は多いのでそこまでの驚異ではなさそう。水ポケモンが誘う電気タイプに出して相手のサイクルを崩したい。
ラッキーラッキー:このポケモンも耐久がおかしい。小さくなるをされると面倒なので格闘枠で迅速に処理したい。レイクン対策でSに振って身代わりを持った個体が多そう。輝石が余っていなくてハピで代用する人も多いと思う。一応ステロも覚えるが技スペが足らない。
モンジャラモンジャラ:輝石を持つことで物理耐久の鬼になる。眠り粉がかなり一貫する環境になると思っているので相手にすると厄介。しかしハッサムやムドーの対策のついでに焼かれるのを考えると、輝石は他のポケモンに渡したい所ではある。
ガルーラガルーラ:メガ石見つけてから出直してこい。
アズマオウアズマオウ:電気の効かない水ポケモン。処理に手間取ると角ドリルの思考回数を稼がれるので迅速に処理したい所だが、正直使用率は低いと思うので、相手の選出画面にいたら隙を見せない選出をするくらいの考えでいい。こいつでスイクンは見れないので注意。
スターミースターミー:特殊アタッカー、小さくなるエース、壁要因と幅広く活躍できる。特性も自然回復なので上から1回縮まれるのは割り切って倒しに行きたい。ラス1にすればスイクンを完全に起点に出来る点は魅力。トリックも覚えるので輝石持ちは注意。ジョウトオープンはトリックや叩き落とすの一貫性が非常に高いのでうまく使っていきたい。
ストライクストライクハッサムと合計種族値が同じなのに輝石を持てるずるいポケモン。輝石を持たなくても燕返しで格闘枠の対策になる。カウンターや追い風など面白い技も覚える。ぶっちゃけハッサムの方が活躍の場は多いと思う。
ルージュラルージュラ:悪魔のキッスからの悪巧みという恐ろしいコンボができる。CSがそこそこ高いのもいやらしい。ただ現実にはゲンガーやハッサム、ハピラキなどで自然と対策されている。なんと乾燥肌で水技が効かない。
ケンタロスケンタロス:かつての最強ポケモン。威嚇や力づくといった優秀な特性があるのでアタッカーとして使うのもありではある。初代ポケモンあるあるだが技範囲が凄まじい。
ギャラドスギャラドス:竜舞アタッカーとしても、物理受けとしても活躍できる。個人的には大文字を入れてカイリューハッサムをまとめて見たい。圧倒的な火力は出せないので輝石持ちを突破するのは難しいと考えている。
ラプラスラプラス:零度スイクンに再び立場を取られた悲しい子。フリドラが環境にかなり刺さっているので活躍の場は十分にあると考えている。トノグドラのストッパーにもなる。
メタモンメタモン:積みエースや雨エースのストッパーとして多くの構築に入れることが出来る。ヤミカラスマルマインを絡めた害悪構築も一定数いると考えている。
シャワーズシャワーズ:耐久水としては他に優秀なポケモンがいくらでもいるので採用しづらいが、溶けるバトンによってピクシーを要塞に出来る。
サンダースサンダース:今大会屈指のSを持ち、多くの水ポケモンに強い。不利なポケモンを欠伸で流せるのがライコウとの差なので採用する場合はうまく使いたい。
ブースターブースターエンテイがいるのでお留守番。可愛い。
オムスターオムスター:雨エースとして有用。殻を破るによって圧倒的な火力を出せるのと、雨が止んだ後も戦えるのが魅力。
カブトプスカブトプス:こちらも雨エースとして採用可能。他の雨エースとの差は物理アタッカーであり、アクアジェットを打てること。エッジと馬鹿力を覚えるのである程度の技範囲は取れる。
プテラプテラ:高速サポートポケモン。ステロ追い風によって後続のエースに繋げる。上から挑発を打って相手の展開系を止められるのと、ヘラクロスに強いのが魅力。
カビゴンカビゴン:その飛び抜けたHADによってカントークラシックではトップメタだったらしい。積み技か格闘タイプで押していきたいが、悠長に積めるほど優しい火力ではないので、しっかり対策しておきたい。免疫の場合は毒が入らないので注意。
フリーザフリーザー:高い特殊耐久とフリドラによって雨対策になり得る。逆に雨パに入れても暴風で活躍できる。絶対零度はあるものの、弱点の多いポケモンなのでそこまでは困らなさそう。
サンダーサンダー:物理受け、アタッカーとして採用できる。広い技範囲と毒羽によってパーティの補完となってくれる。過去作産が使えるのでエアカッターでヘラクロスを狩れる。特殊受けとしての仕事は薄そう。
ファイヤーファイヤー:暴風による雨エースとしてあり。雨のストッパーの多くは水タイプか数値受けだと予想されるのでそこまでの活躍は出来なさそう。
カイリューカイリュー:トップメタポケモン。竜舞エース。鉢巻アタッカー。特殊雨エース等幅広く活躍できる。個人的には弱点保険を持たせて大暴れさせたい。パルシェンやピクシー、輝石持ち物理受けで止めに行きたい。
   オーダイルオーダイル:珠力づく竜舞型は考えられるが、マリやムドーなどのメジャーポケモンで簡単に止まるので弱そう。
  クロバットクロバット:足は早いしそれなりに器用なのでサポートとして無くはなさそう。ヘラクロスをワンキル出来るのとピクシーに強いのが偉い。今大会屈指のSの持ち主。
  ランターンランターン:強くはないが弱くもない。強力な電気アタッカーがあまりいないので貯水も一考。水枠をこのポケモンに割くかと言われると微妙。
  マリルリマリルリ:強い、対策必須であるトノグドラのストッパー足り得る上に腹太鼓や滅びの歌、チョッキなどで様々な役割を持たせることが出来そう。ソーナンスと組ませても太鼓か滅びか分からないのが楽しそう。
  ニョロトノニョロトノ:雨始動役。アンコや滅びなど器用な技を覚えるし、ピンでアタッカーとして使うのも充分ありだと思う。
  ヌオーヌオー:特製天然でカイリューハッサムのストッパー役として重宝されそう。特にハッサムはピクシーで止めるには技スペや数値が足らないのでハッサムを止めたければヌオーの方が適任。貯水もなくはない。カウンターやまとわりつく、アンコールなど面白い技を覚える。
   エーフィエーフィ:マジミラが強い。アタッカーでも瞑想でも壁でもバトンでもあり。展開系の構築にはパーティにこのポケモンを入れるだけで躊躇させられる。朝の日差しは雨で効果半減なので注意。可愛い。
   ブラッキーブラッキー:正直物理受けならムドーでいいので別の役割を考えたい。個人的には欠伸展開を任せたい。可愛い。
   ヤミカラスヤミカラス:初めて知ったが悪戯心らしい。メタモンと組ませて害悪ギミックを仕込むのが強いと思う。
   ヤドキングヤドキング:雨のストッパーとしてなくはない。基本的には特殊受け版のヤドランだが悪巧みを使えるのでアタッカーとしてもありだとは思う。
   ムウマムウマ:輝石を持ってサポート役としてあり。鬼火電磁波に加え、滅びの歌も覚えるので痒いところに手が届きそう。ただパーティで輝石の取り合いが起こるのは目に見えてるのでこのポケモンに割くかと言われると微妙。
   ソーナンスソーナンス:1:1交換の鬼。起点作成、滅びギミックとして組み込める。ただメガゲンガーは使えないので滅びパとしては本来の強さは出ない。
   ハガネールハガネール種族値が予想以外にあって驚いた。強力な水タイプが多い分動きづらくはあるが、それらの対策として個体数のいそうなライコウに圧倒的に強い。ただみがまもでPPを枯らしに来られると面倒そうである。特性も頑丈、力づく、石頭と優秀。
   グランブルグランブル:威嚇持ちで技範囲は優秀だが、正直ピクシーやマリルリを採用すればいい。
   ハッサムハッサム:個人的にはトップメタになると思ってる。カイリューと組み合わせての積み展開は1つの形として多いと思う。スイクンの個体数が多いことが予想されるので安定はラムの実だと思う。こいつを迅速に処理するためにパーティに炎技は必須だと思う。
   ツボツボツボツボ:起点役として最も優秀な1匹。ステロ、ネバネバネット、アンコールなど確実に仕事が出来る。メガのパワーがない以上こいつを迅速に処理するのは困難を極めるので挑発やマジミラがあると良さそう。正直僕の評価ほど個体数はいないと思う。
   ヘラクロスヘラクロス:メガ進化こそできないものの、強力な物理アタッカーとして活躍出来る。特性も根性と自信過剰とあるが、どちらも有用。雨パに組み込まれるとスペック以上の活躍ができそう。多くの輝石ポケモンに強いので使う際には対策必須。
   リングマリングマ:A種族値130もあるらしい。特性も根性であり、玄人臭がする。技範囲も広くとても強そうだが、Sが遅いので使うならトリルアタッカーか。
   イノムーイノムー:ステロ役として優秀で、カイリューライコウのストッパーにもなるが、強力な水タイプや、ハッサムの餌なのでORAS環境におけるマンムーほどの活躍は見込めそうにない。ピクシーに怨みがあり、レイクンを持ってない方は地割れするのもあり。
   オクタンオクタンジョウトオニゴーリ。一撃技はないものの、技範囲が広いのでパーティに合わせて選択可能。
   エアームドエアームド:物理受けとしては最高クラス。ステロ吹き飛ばしも出来て、こいつをパーティに入れるだけで相手の選出を読みやすくなると思う。HDに割いてレイクンに対する駒にするのもあり。
   ヘルガーヘルガー:このルールにおいてはハッサム、ムドーに対する駒として重宝しそう。道連れやカウンター、不意打ち、悪巧みなど多彩な技を覚えるのでORAS環境より活躍が見込めると思っている。
   キングドラキングドラ:雨エース。ジョウトオープンの中では上から制圧するポケモン筆頭なので対策は必須。しかしハピラキやマリルリなどきついポケモンもいるのでそれに対するメタも必要。
   ドンファンドンファン:頑丈によるステロ要因として優秀。覚える技が多彩なのでアタッカーとしての運用も十分ありだと思う。
   ポリゴン2ポリゴン2:これもトップメタポケモン。振り方や技構成によって受け先を決められるうえに耐久が非常に高いので格闘枠や毒々、積み技などで対策必須。
   ドーブルドーブルメガガルーラがいなくなり暴れること間違いなしポケモン。正直このポケモンより遅いポケモンは使いたくないレベル。基本的にはダクホor胞子からの積み技+バトンになってくる。挑発や連続技、吠えるなどでしっかり対策したい。
   ミルタンクミルタンク:S種族値100からの多彩な技範囲で普通に強い。特性も肝っ玉でどことなくガルーラ臭がする。ステロも撒けるが使用率は低そう。
   ハピナスハピナス:特殊技の打てるラッキー。今ルールでは輝石の取り合いが予想されるのでラッキーの代わりに使う人は多そう。メガゲンガーがいないので持ち物は色々と考えられる。
   ライコウライコウジョウトオープンにおけるトップメタであるスイクンに対して非常に強い駒。耐久型のポケモンが増えることが予想されるのでノイコウが1番使われると思っている。めざ氷はカイリューくらいにしか打たないので必要性は薄め。
   エンテイエンテイ:帰ってきたクラウンエンテイ。多くの積みアタッカーに対して神速である程度のストッパーとなれる上に炎枠としての役割もこなせる。ライコウの所でも言ったが耐久型が多いことが予想されるのでノンテイもあり。
   スイクンスイクン:今大会最も警戒すべきポケモン。ポケ勢は零度スイクンが使えるだけで話題になる。このポケモンの存在だけでバンギラキムドーのような受けループが減ると思っている。このポケモンを迅速に処理できるポケモンをパーティ内に複数体用意したい。ジョウトオープンでは所謂ハメ系統のポケモンが強いと思っているので、吠えるを自然と入れられるスイクンはパーティに組み込みやすい。ミラーに比較的強いノイクンもかなりいると思われる。
   バンギラスf:id:russo_blaziken:20160508155741p:plain種族値の塊。メガ進化こそできないものの、圧倒的な数値で積みエースから起点作成役までパーティに合わせて様々な仕事を出来る。特性によって擬似的に雨のストッパーになれる。とはいえこのポケモンと殴りあえるポケモンがかなり自然にパーティに入ってくるので思った程の活躍はできないかもしれない。
 
【並び単位で意識すべきポケモン達】
 ・トノグドラ(トノスター、トノトプス)ニョロトノキングドラオムスターカブトプス
    言わずもがなのトップメタ。雨グドラを止められないパーティは勝てない。マリルリやポリ2、ハピラキ、HDフシギバナで対策。
 
   ステロ+積み技で全抜きを狙う。ピクシーはともかく、ヌオーはどうにもならないので特殊打点でしっかり対策したい。高耐久ポケモンや、積ませない選出が出来るようにしておきたい。個人的に弱保カイリューは天然ポケモンを考えなければ非常に強いと思っている。
 
・壁+積みエーススターミーライコウエーフィパルシェンギャラドスカイリュー
 基本的な動きは上と同じ。壁を盾に複数回積んで全抜きを狙う。対策を講じないと何もできずやられてしまうので天然持ちや吠えるで対策。
 
・バンギラキ(ハピ)ムドーf:id:russo_blaziken:20160508155741p:plainラッキーハピナスエアームド
   所謂受け回し系。強いとは思うがレイクンが笑顔で出てくるのでしっかり対策したい。両刀ポケモンや積み技で対策したい。これで詰むパーティは組みたくない。
 
・ヤミメタヤミカラスメタモン
   個人的に今大会最強クラスの並びだと思ってる。メタモンが多くの積みエースやグドラのストッパーになれるのがそもそも強い。身代わりハメ系統の並びやラム持ちで対策。
 
ドーブルバトンドーブルエーフィ
   これまたやりたいことを押し付けることにおいては最強の並び。身代わり持ちやラムハッサムで対策できる。1ターン目から回避上げてくるドーブルには土下座。
 
    潜ってみるまで環境が分からないので、強力なギミックをパーティに仕込んで勝ち筋を押し付けに行く方がレートを上げられると考えています。この記事を読んでジョウトオープンに少しでも興味を持っていただけると幸いです。ご指摘やアドバイス等あれば@までお願いします。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。
 
   
   
   
 
   

【単体考察】道連れギルガルド【バトンメガバシャ補完】

  こんにちは。ルッソです。今回はバトンタッチメガバシャーモを軸としたパーティに組み込まれやすいギルガルドの単体考察になります。
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性格:意地っ張り
155(156)-112(252)-171(4)-×-172(12)-91(84)
H:余り
A:ぶっぱ
BD:ダウンロード対策
S:2加速バトンで最速ジャローダ抜き
技構成:シャドクロ/聖剣/剣舞/道連れ
持ち物:ラムの実
   Sラインに関してはお好みで2加速でゲッコウガ抜きやメガゲンガー抜き、3加速でスカガブ抜きなどパーティや好みに合わせていいと思いますが、ここが最低ラインだと考えています。

    S14の終盤にガルクレセドランの数が増えている印象を受け、メガバシャーモ軸で確実に勝ちを拾うための並びとしてこの道連れ搭載型を考えました。選出としてはバトンメガバシャ+道連れガルド+瞑想スイクンを想定しています。動きとしては、
①メガバシャを受けるために相手がクレセを後出し
②こちらはギルガルドにバトンタッチ、相手の行動としては電磁波やサイキネ、釣り交換等が予想される
③クレセ対面ならばギルガルドはシャドクロ、相手の行動としては交換や、こちらの交換読み行動を考慮した居座りが予想される。
   ②で相手がメガ枠に釣り交換してきた場合は道連れ。ドランに釣り交換してきた場合はスイクンバック。

   クレセが居座り続けてギルガルドで突破出来れば裏のメガバシャを通すことができます(恐らくこのパターンは少ないですが)。相手が裏のメガ枠(ガルーラヘラクロス)に引いてきた場合道連れによってメガ枠を処理し、裏の瞑想スイクンで詰めていきます。ガルドクレセ対面でシャドクロを選択するのはブレードフォルムになっておくことで相手のメガ枠を道連れで処理しやすくするためです。持ち物がラムの実なのは、バトン際に電磁波が入って機能停止することを防ぐためです。ガルドの道連れはレートにおいてほとんど考慮されない技であるため、この動き自体は決まりやすいと思います。

   これだけ見ると強そうに見えますが、現実には相手のガブリアスと化身ボルトロスが非常に重たいです。ガブに関しては守る→バトンを比較的安定して選択できる陽気最速メガバシャを採用したり、裏で睨みを効かせたりすることで多少は緩和できるでしょうが、ボルトロスに関してはバシャスイクンを見ただけで選出される可能性が非常に高いです。また、前期の上位構築に組み込まれていた瞑想クレセが増加傾向にあると聞いているため、この並びとしては没としました。スイクンを瞑想めざ地ニンフィアにする案もありますが、相手の初手ガブやファイアローで壊滅するのでこちらも微妙な印象です。しかし、道連れガルドとバトンメガバシャの相性自体は非常に良いと考えていて、開拓の余地があると思うので興味を持っていただけた方は是非試してみてください。最後になりますが、この記事を書いてる人はこの時点でS15において1試合も潜っておらず、全て机上論ですので見当違いのことを書いているかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
   それでは今回はここで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。

【ORASシングルS14使用構築】一騎当千ガブバシャニンフ【最高最終レート2209、最終12位】

   お久しぶりです、ルッソです。シーズン14お疲れ様でした。今期は前期2100を達成出来なかった借りを返すべく全力を注ぎ、ポケ勢として1つの大きな目標であるシングルレート2200超えを果たせて、非常に満足のいくシーズンでした。それでは、パーティの紹介に入っていきます。

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【使用パーティ】

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   今シーズンの序盤はバトンタッチメガバシャを軸としたパーティを考えていましたが、300戦程回した所で自分が致命的にこの型を扱えないことを悟り、2シーズン前から愛用している使い慣れた並びを持ってきました。 ガブバシャニンフギャラの4匹は自分の中でかなり完成された並びだったため、残り2匹を考える所から始めました。既存の2枚エースで全抜きを狙うのが難しいマリルリ、マンダナットに対して出せるエースとしてメガボーマンダを採用し、ここまでで非常に重いマンムーに比較的強く、環境に刺さっている(と勝手に自分が思っていた)ラムナットレイを採用しました。それでは個別紹介の方に入っていきます。
 
【個別紹介】※実数値はメガ前、理想個体

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ガブリアス@ヤチェの実

性格 陽気

特性 鮫肌

実数値 197(108)-151(4)-133(140)-×-106(4)-169(252)

技構成 地震/岩石封じ/毒々/ステルスロック

   安心と信頼の耐久ガブリアス。Sを落として更に耐久を上げた型も試してみましたが、「慣れ」というのはやはり大きく、この調整に落ち着きました。今期はこご風を持ったゲンガーが多いように感じ、動きづらさを感じました。技構成はやはりこれで決まりだと思います。相手の物理受けを消耗させられるだけでなく、展開系の構築にも刺さる毒々が強力でした。ただこの構築はバトンパにほぼ勝てないので、どうしても気になる場合は吠えるにしてもいいかもしれません。

 

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バシャーモバシャーモナイト

性格 意地っ張り

特性 加速→加速

実数値 167(92)-189(252)-91(4)-×-92(12)-119(148)

技構成 フレアドライブ/跳び膝蹴り/剣の舞/守る

   対面厨パに刺していくエース。バシャ受けをスイクンカイリュー、霊獣ランドロスギャラドスといったポケモンに任せているパーティに積極的に選出していきます。今期は跳び膝蹴りをゴーストタイプで透かす動きを積極的にしてくる方が減った印象があり、割と躊躇なく打っていました。剣舞後の抜き性能は凄まじいですが、スリップと先制技で倒されないように危険を伴っても跳び膝蹴りを選択する必要がありました。
 

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ニンフィア@オボンの実

性格 控えめ

特性 フェアリースキン

実数値 200(236)-×-113(220)-144(4)-152(12)-85(36)

技構成 ハイパーボイス/欠伸/身代わり/バトンタッチ
   自慢のオボンニンフィア。この並びに入ってるニンフィアは残飯やカゴがメジャーですが、今回採用したのは瞬間的な耐久で勝るオボンの実です。残飯ニンフを今まで愛用していましたが、交代際にダメージが入ると持ち物及び型が割れてしまい、相手にこちらの思惑を悟られてしまう難点がありました。しかし、オボンの実であれば相手にカゴ瞑想型や眼鏡型を考慮させることができる上、性格を図太いにせずガブの地震2耐えを実現することが出来ました。意地ガブの地震が50〜59%だと分かった時は大はしゃぎで育成しましたが、実際には陽気ガブに低乱→高乱を引かれると突破される悲しみを背負っていました。それでも使用感は非常に良く、ガルーラに無理矢理欠伸を入れられたり、欠伸を入れた後にオボンが残っていれば身代わりが安定択になったりと、もう残飯には戻れない程でした。

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ボーマンダボーマンダナイト

性格 意地っ張り

特性 威嚇→スカイスキン

実数値 185(116)-189(132)-101(4)-×-101(4)-152(252)

技構成 恩返し/ドラゴンクロー/龍の舞/羽休め

   ボーマンダの型はシーズン終了直前までずっと悩んでいました。当初ドラゴンクローの枠は身代わりを採用していましたが、折角舞っても化身ボルトロスで簡単に止まってしまう上、相手のサイクルになかなか負荷をかけられず負けることが多かったことから毒羽型も試してみましたが、しっくりきませんでした。そこで採用したドラゴンクローは、ボルト絡みの相手のサイクルに負荷をかけられる上、ロトムやサンダーといった相手の電気枠に対して簡単に全抜きを通しに行ける非常に有用な技でした。また、マンダミラーや、耐久に厚いガブを確実に落とせる利点もありました。身代わりがなくても、相手はどうしても考慮して状態異常技を躊躇してしまうため、そこまで困ることはありませんでした。
 

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ギャラドスギャラドスナイト

性格 意地っ張り

特性 威嚇→型破り

実数値 175(36)-194(252)-100(4)-×-121(4)-128(212)

技構成 アクアテール/噛み砕く/氷の牙/龍の舞

   この構築にほぼ間違いなく出てくるクレセに対して通していくエース。身代わりを入れてニンフのサポートなしでもクレセを起点にしたかったのですが、どうしてもこの技範囲が必要でした。最近のクレセは毒々を採用した型が多いように感じたので最悪強引に舞いに行くこともありました。舞わずに目の前の1匹を倒した方がいいことも多々あり、繊細な扱いが必要でした。
 

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ナットレイ@ラムの実
性格 勇敢
特性 鉄の棘
実数値 181(252)-160(252)-152(4)-×-136(0)-36(0)
技構成 ジャイロボール/タネマシンガン/宿り木の種/ステルスロック
   害悪構築に強めなラムナットレイ。詳しくはこちらの記事で書いてます。
 基本的には相手の初手ゲンガー、マンムーサーナイト等を読んで出していきます。特に対ゲンガー性能が優秀でかなり出したくなるのですが、炎技持ちのガルーラが余りにも多く、ガルーラ入りへの選出をかなりしづらかったです。それでも選出した時は活躍してくれる子で、2100から駆け上がれた立役者。宿り木の枠は電磁波と選択ですが、この構築は小さくなるピクシーへの明確な回答がないため、TODに便利な宿り木を推奨します。どうでもいいですが、今期ナットレイは催眠術を避けまくっていました。
 
【補足】
   基本選出はガブ+メガ枠+ニンフです。対面厨パにはバシャーモ、クレセドランや、マリナットのいないマンダ軸、受けループにはギャラドスマリルリやアロー入りにはボーマンダといった出し方をしていました。基本選出の際はガブニンフでエースをサポートして全抜きする動きを取ります。これで崩しに行けないと判断した際には柔軟に選出していきます。バシャーモギャラドスはメガ進化しなくても戦えるので2メガ選出も普通にしていて、3メガであることの窮屈さはほとんど感じませんでした。パーティ単位で特に誘うポケモンファイアロー、化身ボルトロスクレセリアです。余談ではありますが、今回の構築は準伝はおろか、めざパポケモンもいないので気軽に試していただけると嬉しいです。質問や指摘、アドバイス等あれば@までお願いします。今期対戦していただいた方はありがとうございました。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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【単体考察】HAラムナットレイ【害悪対策】

   こんにちは。ルッソです。今回はメガバシャやメガマンダの相方として採用されやすいナットレイの単体考察になります。
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勇敢HA252振り、余りB
ジャイロ/タネガン/@2

   現環境においてはメガガルーラの炎技所持率が事故と言うには高すぎるのと、鉢巻ガブリアスが増加傾向であると感じたため、ゴツメによる物理受け、削り役ではなく勇敢HAのラムナットレイを考えました。今回のナットレイは所謂害悪構築に強い点と、前提としているエースが誘いやすいスイクンに比較的安定して強いことがメリットとして上げられます。技構成の@2の所はパーティに合わせてお好みで選んでください。
   まず、害悪構築に対しては先発に投げて殴るだけで安定して仕事が可能で、どれだけ威張られた後にメタモンが出てきてもナットレイの足が遅いことから前提としてるメガ枠で簡単に処理することができます。オニゴーリに対してもタネマシンガンによって安易な能力上昇を許しません。Aに振り切ることでCSメガゲンガーをジャイロボールでぴったり確1にする火力が実現できて、これにより増殖した催眠(鬼火)メガゲンガーを安定して返り討ちにすることが出来ます。(珠気合玉は低乱数で落ちます)化身ボルトにしっかり仕事するには叩き落とすも必要になります。 スイクンに対してもラムの実を盾に後出しして場を整えに行くことが出来ます。
   また、元々数値のあるポケモンですので上記の例のような型でなければ物理アタッカーの削り役としての仕事も可能です。具体的には、意地メガガルーラ地震を2耐えや強化アイテムなしのガブの地震を2耐えといった所です。
   ナットレイ自体が鬼火を誘いやすいポケモンでもありますので、ラムの実の発動機会は案外多いです。一応欠伸ループを切りに行くことも出来ますが、自身が起点になりやすいポケモンですのでストッパーは必要かと。技構成次第ではありますが、ステロや宿り木、電磁波等でエースの補助も出来るので汎用性を落とさずに環境にマッチした型だと思います。ナットレイを採用しようと思ってる方は是非ご検討ください。それでは今回はこれで失礼します。ここまで読んでいただきありがとうございました。

ステロ+バシャニンフ展開のススメ

   こんにちは、ルッソです。今回は、僕が愛用しているステロ+バシャニンフ展開について紹介します。これを読んで1人でも多くの方に使っていただけると嬉しいです。

 この並びの基本的な動きは、序盤にステロを撒いてメガバシャーモを通しに行き、ストッパーである化身ボルトやスイクンニンフィアを後投げして、欠伸から再展開していくものです。この構築の利点は積み展開の大きな勝ち筋と通常のサイクル戦を両立できることだと考えています。また、バシャーモが環境トップのメガガルーラに強いことも挙げられます。さらに所謂対面厨パに対して、この並びで高い勝率を出すこともできます。それでは詳しい紹介の方に入っていきます。
 

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意地ASベース
フレドラ/膝/剣舞/守る
 エースであるバシャーモの型はこの型ほぼ一択だと考えています。化身ボルトで止まらないラムの実や他のサブウェポンも魅力的ですが、HBスイクンすらも突破出来るステロ+剣舞膝の火力や、明確な対策を取らなければ止められない技範囲を考えれば剣の舞だと思います。サブウェポンが必要な並びには他のエースを通しましょう。何よりかっこいい。
 
ニンフィア@残飯、オボン、カゴ

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控えめHBベースor図太いHBベースor控えめHDベースor穏やかHDベース
ハイボ/欠伸/@2
 @2の枠は残飯、オボンならば身代わりバトン、カゴならば瞑想眠るです。どちらも非常に強力で、前者はエースの無償降臨を簡単にできて、後者は起点作成とニンフィア単体での詰ませ性能を両立できます。ここの型は自分に馴染むのを使うのが1番です。運用は上述の通りバシャのストッパーに投げて欠伸から展開していきます。特性のおかげでCに振らなくても火力がでて、害悪系統に強めなのもグッド。
 
【ステロ要員】
ガブリアス@ヤチェ、襷

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陽気hbSベース

地震/ステロ/@2

 次にステロ要員であるガブリアスですが、個人的にはガルーラに対して確実に2回行動できるヤチェの方がいいと思います。多くのポケモンと殴り合える点や、型が多いため挑発による阻害がされず確実にステロが撒ける点など非常に優秀です。相手が物理受けに引いてくれることもありステロ要員としては最も使いやすいです。襷の利点としては、フェアリーに打ち合える点と、初手のガブミラーで安心して行動できる点です。@2の候補としては逆鱗、岩封、剣舞、毒毒、吠えるなど。
 
カバルドン@オボン、ラム、ゴツメ

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慎重HDベースor腕白HBベースor腕白HDベース

ステロ/欠伸/@2

 カバルドンは耐久面の数値が高いうえにステロ欠伸を1匹でこなす優秀なポケモンですが、相手も黙って展開されてくれる訳はなく、挑発で簡単に止められてしまう点がネック。基本的には後攻で行動するため追加効果や急所を引きやすい点も考慮しなければなりません。持ち物は周りに合わせて選択出来て、どれも違った良さがあります。@2の候補は地震、岩封、氷の牙、吹き飛ばし、怠けるなど。
 
ナットレイ@ゴツメ、ラム、襷、残飯

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呑気HBベースor腕白HBベースor慎重Hbdベース
ステロ/電磁波/@2
 2匹目のステロ要員として採用可能。上記の2匹ではきつい高火力フェアリーや耐久水、ガッサに対して安定して仕事できますが、自身が起点になりやすいことにも注意が必要です。このポケモンも挑発を比較的誘います。@2の候補はジャイロ、アイへ、ウィップ、タネガン、大爆発、宿り木、守るなど。
 
【裏エース】
 ここまでメガバシャーモをかなり持ち上げていますが、メガバシャだけではどうしても突破不可能なクレセやヤドラン、フレドラの反動+アクジェやブレバによって簡単に縛られてしまうマリルリやアロー入りに出していける第2のエースについてです。バシャーモの選出誘導力は凄まじいので、この枠はそこにしっかり合わせていけるポケモンが必要です。僕はこの枠をしっかり選定することが最も重要だと考えています。この並びを使っている方の構築を見るとメガギャラとメガマンダがほとんどなのでまずはこの2匹から紹介していきます。
 

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意地ASベースor陽気ASベース

龍舞/@3

 バシャーモが誘うポケモンに軒並み強く出れるポケモン。@3は噛み砕く、氷の牙、アクテ(滝登り)、身代わり、地震の順におすすめです。特にクレセヤドランにタイプ一致で打てる噛み砕くは使用率は低いもののとても使い勝手がいいです。種族値自体は非常に優秀ですが、技の威力が低いため火力がギリギリ足らないことが多々あります。こいつを使う時は無理に舞わず2回殴りに行く立ち回りも必要です。真面目にギガインパクト使いたくなります。

 

ボーマンダボーマンダナイト

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意地ASベースor陽気ASベースor慎重HDベース

捨て身(恩返し)/龍舞/@2

 特性、種族値、技の威力全てに恵まれ、数値受けを許さない強引な突破が可能。ギャラドスもですが威嚇によって強引に舞っていけるのも強みです。@2の候補としては、地震、空元気、身代わり、羽休め、逆鱗、ドラクロなど。構成によって見れる範囲が変わるカスタマイズ性の高いポケモンだと思います。欠点としては、上手く立ち回られるとクレセにスキスワを入れられて簡単に泊まってしまう所です。

 

ちなみに下記のポケモン達も可能性を感じて試してみましたが、なかなかしっくりきませんでした。と言っても各ポケモン50戦も回していないので上手くまとめられた方がいらっしゃれば是非教えてください。

 

メガゲンガー:臆病CSぶっぱ 祟り目/ヘド爆/こご風/鬼火

メガハッサム:意地ASベース バレット/石化/叩き/剣舞

メガラティアス:臆病HSぶっぱ ショック/瞑想/身代わり/羽休め

 

【最後に】

 この並びはほとんどの構築に対して戦えますが、ジャローダゲッコウガ、その他ラム持ちアタッカー、挑発持ちのアローやドランが厳しいので残りの枠でそこのケアが必須です。上手く嵌まれば爽快な並びですので、是非一度使ってみてください。質問や指摘、アドバイス等あればTwitter:@russo_blazikenまでお願いします。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んで頂きありがとうございました。

【ORASシングルS12使用構築】メガギャラ入りガブバシャニンフ【最高最終レート2101】

 お久しぶりです、ルッソです。シーズン12お疲れ様でした。今期もなんとかレート2100に乗せることが出来たので、使っていた構築を紹介します。

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【使用パーティ】

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 前期の構築の反省点であった崩しの要素を多く組み込み、一般的なサイクル戦と積み展開の両方で戦えるようにすることを意識しました。今まで積み展開を扱うのが苦手で、メガバシャをエースに据えつつなんとか組みたいと考えていた所、あひるさんが使用していたガブバシャニンフに魅力を感じ、この3匹から構築を始めました。相談に乗ってくださったあひるさん、ありがとうございました。

《参考構築》

【S10使用構築】ガブバシャニンフ 〜鮫とリボンと、それから膝と〜(最高2053) - 飛べないアヒルはただのカモ

 メガバシャで辛いクレセ、ヤドラン、アロー入りに強く出られるメガギャラドスを第2のエースとして据え、ギャラドスとの補完・ゴツメ枠としてナットレイ、マンダ軸への回答として化身ボルトを採用しました。

【個別紹介】

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ガブリアス@ヤチェの実

性格 陽気

特性 鮫肌

実数値 197(108)-151(4)-133(140)-×-106(4)-169(252)

技構成 地震/岩石封じ/毒々/ステルスロック

 起点作成用のガブリアスメガガルーラの前で確実に2回行動できるようにこの調整。最初はAにもう少し割いて毒々の枠を逆鱗にしていましたが、削りの役割は地震で事足りる点と誘う物理受けに対して毒を入れられる利点を優先した結果この構成になりました。この型は全く相手に読まれず、1匹で簡単に相手を崩せることも多かったです。マリルリのじゃれつくを高乱数で耐える程の耐久力を持ち、主人公たる数値を感じられましたが、追加効果を引いたり技外しをしたりと僕の心を幾度となく砕いてくれました。カバルドンでも同じようなことが出来ますが、型が読まれない点と上から行動することで事故を減らせる点、物理受けを誘える点からガブリアスで起点作成することには意味がありました。

 

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バシャーモバシャーモナイト

性格 意地っ張り

特性 加速→加速

実数値 167(92)-189(252)-91(4)-×-92(12)-119(148)

技構成 フレアドライブ/跳び膝蹴り/鬼火/守る

 前期に続きエース枠として採用。当初はラム剣舞型で採用していましたが、構築全体でのパワーが低く、舞っても先制技で簡単に縛られてしまう点からメガに変更しました。バシャを化身ボルトで止めようとしてくる相手には滅法強いので別に絶対的エースを据える場合はラムの方がいいと思います。鬼火は交換読みでカイリューマリルリに入れてサイクルを有利にするのと、HPをほとんど残していればガブリアスに勝てる点から採用しました。Sは最低限確保し耐久に振ったため場持ちがよく、非常に使いやすかったです。今期はバシャの膝に合わせてゴーストタイプを出してくる方が多かったので、そこの択が若干面倒でしたが、フレドラを合わせられれば勝ちに直結できる試合も多かったです。後述のメガギャラとの同時選出もしていたのでメガ前の特性は加速推奨です。

 

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ニンフィア@食べ残し

性格 控えめ

特性 フェアリースキン

実数値 201(244)-×-113(220)-144(4)-151(4)-85(36)

技構成 ハイパーボイス/欠伸/身代わり/バトンタッチ

 物理受けに投げて欠伸身代わりで有利な展開にするのが仕事。バトンタッチが非常に強力で、エースを無償で場に出せる有用な技でした。零度スイクンに確実に仕事するためには、あらかじめガブで岩封を入れておいた方がいいです。図太いで防御面に特化した型も試しましたが、最低限の火力がないと物理受けの回復技が間に合ってしまうので控えめの方が使いやすかったです。図太いにするなら余る努力値をDに回して、無振り化身ボルトの10万を身代わりが耐えるようにしても面白いと思います。有利対面を取った時にどの技を選択するかが重要で、アドバンテージを残すための技選択をするには慣れが必要でした。

 

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化身ボルトロス@オボンの実

性格 穏やか

特性 悪戯心

実数値 185(244)-×-101(84)-145-135(180)-130  ※非理想個体

技構成 10万ボルト/気合玉/挑発/電磁波

 マンダ軸やアロー、スイクンと戦える駒として採用。挑発の枠は当初悪巧みにしていて、全抜きも狙える強力な技でしたが、害悪系のパーティに対してこちらに分の悪い確率を祈るしかなかったので挑発に変更しました。死に際に挑発を入れることで後続のエースを動かしやすくなるのでこれもありだったと思います。Cに割いてチョッキを持たないマリルリを確定で落とせるくらいにはした方がいいと思います。僕自身化身ボルトロスを使うのが苦手なのと、気合玉を採用していたことから選出率は低めでした。

 

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ギャラドスギャラドスナイト

性格 意地っ張り

特性 威嚇→型破り

実数値 175(36)-194(252)-100(4)-×-121(4)-128(212)

技構成 アクアテール/噛み砕く/氷の牙/龍の舞

 この構築の裏エース。このパーティに対してほぼ間違いなく出てくるクレセをニンフの身代わりバトンと合わせて起点にしていきます。種族値自体は優秀ですが、技の威力が足りないのでステロがあってもギリギリの火力です。ステロ+1舞噛み砕くでクレセを倒せない悲しみを背負ったポケモン。サイクルを回して1舞で抜くか、起点をしっかり作って2舞するか選出段階で決めておく必要があります。噛み砕くの存在はほとんど読まれず、電磁波を入れに来たクレセやヤドランを倒せる優秀な技でした。アクアテールは最高打点かつパーティが誘うカバルドンに対する技です。ギャラのメガ進化のタイミングは非常に重要で、上手くいけば体力を大きく温存できるのでそこも慣れが必要でした。個人的にはギリギリまで残した方がいいと考えています。バシャが誘うポケモンに強く、間違いなくこの構築のMVPです。

 

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ナットレイゴツゴツメット

性格 呑気

特性 鉄の棘

実数値 181(252)-120(44)-195(212)-×-136-22

技構成 ジャイロボール/ステルスロック/宿り木の種/電磁波

 前期に引き続きゴツメ枠として採用。ギャラナットの相性補完は言わずもがな。ここまでで重いマンムーやガッサ、サナニンフに対する駒。ガブが出せない場合も選出してステロを撒いていきます。特にマンムーはほぼ間違いなく選出されるので、多少刺さっていなくても選出した方がいいです。

 

【補足】

 基本選出はガブ+バシャorギャラ+ニンフです。この並びは強力で、無理なく選出できれば事故らない限り勝てましたが、強引に出して負けた試合がかなり多かったので常に柔軟に選出することがとても大事でした。重いポケモンはこご風メガゲン、HDアロー、挑発鬼火ドラン、ラムジャローダです。特にHDアローに対してはボルトを選出しなければほぼ負けなので注意が必要でした。また、ガブギャラニンフの選出をした場合は相手のメガガルがとても重くなるので出てこられる前に展開するか、ガブで削る必要があります。

 質問や指摘、アドバイス等あれば@までお願いします。この構築は初見殺し的な所がありますが、レートが伸び悩みかなり対戦数をこなしていたことから2回目以降の対戦が難しかったです。勝率もかなり悪かったです。とはいえ、2シーズン連続で2100を達成できたのは素直に嬉しかったです。来期は2100超えられれば、そこからさらに潜ってみたいです。最後に、今期対戦していただいた方ありがとうございました。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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【ORASシングルS11使用構築】メガバシャーモ軸命中不安スタン【最高最終レート2110】

 初めまして!ルッソといいます。シーズン11お疲れさまでした。

 

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 今期自身初のシングルレート2100を達成したので、記録として残します。初投稿で至らぬ点も多いと思いますが、読んでいただけると嬉しいです。

【使用パーティ】 

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 最強のメガ進化ポケモンであるメガガルーラに強く、最も信頼の厚いメガバシャーモから構築を始めました。メガバシャを止めるクレセやスイクン、ヤドランに強く、後続への負担も大きくかけられる眼鏡サザンを特殊アタッカーに据えて、残りで辛い所を塞ぎました。

 

【個別紹介】

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バシャーモバシャーモナイト

性格 意地っ張り

特性 猛火→加速

実数値 161(44)-189(252)-91(4)-×-92(12)-125(196)

技構成 フレアドライブ/跳び膝蹴り/ストーンエッジ/守る

 古き良き3ウェポンメガバシャーモ。今回の構築のエースであり、唯一のメガ枠。前述の通り環境のトップにいるメガガルーラをはじめとする多くのメガ枠に対して強く、最も信頼の厚いポケモンの一匹ですが、化身ボルトの多さから動かしづらくはありました。しかし、削った相手への抜き性能は圧倒的で、選出誘導力も高く活躍してくれました。ストーンエッジは交代読みでアローやマンダ、ギャラなどに刺していきます。もう少し耐久に振った方が使いやすいかもしれません。

 

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サザンドラ@拘り眼鏡

性格 控えめ

特性 浮遊

実数値 169(12)-×-111(4)-194(252)-112(12)-147(228)

技構成 流星群/悪の波動/大文字/ラスターカノン

 メガバシャーモを止めにくるクレセやスイクン、ヤドランに強く、一貫性の高い技で相手のサイクルを崩します。流行りの対面構築は眼鏡流星群を受けることができないので、とても使いやすかったです。有利対面を取れた時は、交代先に技を当てるのを意識しました。素のガルーラやメガヘラクロスの後出しを眼鏡流星群で倒すのはやみつきになります。最近は拘らないサザンが流行っていますが、この火力を手放すことは出来ませんでした。

 

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マリルリ@ラムの実

性格 意地っ張り

特性 力持ち

実数値 187(92)-112(252)-121(164)-×-100-70

技構成 滝登り/じゃれつく/アクアジェット/滅びの歌

 B方面に厚く振ったマリルリで、意地メガマンダの捨て身タックルを確定耐えします。自分で配分を考えたので、もっと効率のいい振り方があるかもしれません。この構築で辛いバシャーモに対抗できる駒として採用しました。ラムの実を持たせているのでカバルカカイリューを崩壊させたり、ゴツメアローやメガヤミラミを倒せたりできます。滅びの歌はオニゴーリやピクシーの対策、ラストの詰めとしてバシャの守ると合わせて使っていました。ほとんど読まれることがなく、とても便利な技でした。

 

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霊獣ランドロス@突撃チョッキ

性格 意地っ張り

特性 威嚇

実数値 195(244)-187(48)-110-×-119(148)-120(68) ※非理想個体

技構成 地震/岩石封じ/蜻蛉返り/地割れ

 この構築にほぼ間違いなくでてくる化身ボルトロスを相手してもらう枠。クッションとしての役割も大きく、このポケモンのHP管理はとてもシビアでした。もう少しB方面に厚い方が使いやすいと思います。スカーフに見せかけた動きが出来ればベストです。地割れはピクシーと受けループに打ちます。それ以外はどうしようもなくなった時の最終手段です。

 

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ナットレイゴツゴツメット

性格 呑気

特性 鉄の棘

実数値 181(252)-120(44)-195(212)-×-136-22

技構成 ジャイロボール/ステルスロック/宿り木の種/電磁波

 この構築のゴツメ枠であり、過労死枠。Aは無振りガブをジャイロで高乱2です。相手のとんボル展開に対して早い段階でステロを撒いてこちらに有利に持っていきます。アタッカー2枚がマリルリに対して弱いので、このポケモンの選出機会は多かったです。電磁波は後出ししてくる炎に対して入れて全抜きを阻止します。メガガルの炎のパンチを耐えた時は感動しました。

 

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ウォッシュロトム@拘りスカーフ

性格 控えめ

特性 浮遊

実数値 143(140)-×-127-157(140)-128(4)-134(220)

技構成 ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/めざめるパワー氷/鬼火

 補完で仕方なく入ってきた低種族値ポケモン。元々この枠は穏やか草結びボルトでマンダ軸と相手の化身ボルトを相手してもらっていましたが、アローやマリルリに積まれた瞬間にゲームが終わるため、このポケモンが生まれました。鬼火の枠は当初10万ボルトでしたが、ガブリアスを始め、ランドやマンムーすら拘り読みでボルチェンに後出しされるのが嫌で鬼火になりました。スイクンのミラコに合わせることもできて、思ったほど悪い使用感ではありませんでした。めざ氷は終盤まで取っておかないと、起点になるので注意してください。相変わらず外しや数値の足りなさが目立ちましたが、2100チャレンジを決めてくれたことには感謝しています。

 

【補足】

 1番多かった選出はランドナットバシャーモで2匹で削って最後にバシャで抜いていくことが多かったです。クレセ入りにはサザンを、マンダ軸にはミトムを、バシャ軸やカバルカ、オニゴーリ入りにはマリルリを選出しどのポケモンも活躍してくれました。タイトルにもある通りこの構築には命中不安技が多く、一回の外しでゲームが終わることもありその度に僕のメンタルが砕かれました。重いポケモンは剣舞ガブ、腹太鼓マリルリ、サンダー、メガフシギバナです。この構築は積み技や毒などの崩しの手段がないので耐久ポケモンの処理が厳しかったです。その辺りが今後の改善点です。

 

 質問や指摘、アドバイス等あれば@までお願いします。今期は早い段階で2000を達成できたからか、強者やフォロワーの方と対戦出来て楽しかったです。今後も記事にできるような結果を出せるよう頑張ります。シーズン12はポケダンやりたいのでしばらく様子見します。過去作解禁で環境がどう変わるのか楽しみですね。それでは今回はここで失礼します。ここまで読んで頂いてありがとうございました。

 

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